利益だけでなく、
船橋のファンを生み出す
遊休地活用法とは。

船橋インフォメーションセンター
の立ち上げ

エリアマーケティング事業 事例紹介

Client/千葉県船橋市

THEME/課題

人口減少が進む中でも、船橋の賑わいを守るために。

東京都心から30分圏内という利便性から、ベッドタウンとして大きな発展を続けてきた船橋市。駅前にはいつも人が賑わっています。けれど、これから人口減少がますます進む中でさらなる発展を続けるためには、船橋市民や船橋を訪れる人たちに知られざる市の魅力を紹介する発信拠点が求められていました。そこで船橋市はJR船橋駅前の遊休地の借受者を公募。船橋の魅力的な情報を発信する拠点の建設を条件に、安価に貸し出すことにしたのです。

SOLUTION/提案

駅前のコンビニを訪れた人を、船橋のファンにしよう。

コンビニエンスストアやドラッグストアなら、ぜひとも出店したい駅前の一等地。けれど、そうした企業には地域の情報を収集・発信するノウハウも仕組みもありません。そこで私たちは株式会社セブンイレブン・ジャパンと連携し、コンビニのイートインスペースと融合した、今までにない地域情報の発信基地を設立。専属スタッフが常駐し、ふらっとコンビニを訪れた人にも船橋エリアの魅力をお伝えできるようになったのです。

SCHEME/手法

「コンビニの集客力」×「情報収集力」×「最新テクノロジー」

1.コンビニの集客力

お買い物にとても便利なコンビニエンスストア。イートインスペースは、待ち合わせ等にも使うことができます。駅前の一等地ということもあり、船橋市民はもちろん市外から来る方まで、多くの人の集客を見込むことができました。

2.情報収集力

船橋市の地域情報サイト『まいぷれ船橋』には、現在約550件の店舗情報や約2400件のイベント情報が掲載されています。船橋市が提供する行政情報のほか、私たちが持つ地域情報を配信することで、あますことなく船橋市の魅力を伝えられるようになりました。

3.最新テクノロジー

パンフレットやポスターに加えて2台のデジタルサイネージを設置。視覚的に訴える情報発信や、緊急性の高い安心・安全情報をリアルタイムに反映することが可能になりました。また入り口では、ヒト型のコミュニケーションロボットが来客者の属性を判別し、その人に最適な船橋のお店をご案内。多くの方の興味を惹きつけています。

RESULT/成果

パンフレット配布部数45000部強。
年間2000人近い来店者からご相談いただきました。

出店以来、本当に数多くのお客様にご来店いただきました。常駐スタッフが対面で観光施設や飲食店情報、交通情報をご案内したお客様の数は、2000名を超えます。人型ロボットも、1日に約60回、来店者のニーズに合った船橋のお店情報を発信。求められている地域情報をリアルタイムでお届けできるようになりました。また、インフォメーションセンター内に設置したパンフレットは年間で45000部以上を配布。老若男女問わず、幅広い客層の人々に対して船橋の情報を発信する拠点として認知されています。

ENTRY

  • ふるさと納税支援事業
  • 船橋インフォメーションセンターの立ち上げ
  • 尼崎市限定地域通貨×節電ポイントの企画運用
  • まいぷれ運営力を定期測定するスコアリングシート作成哉